Discord への通知(Webhook)
プレイヤーの参加・退出や、サーバーの起動・停止などを、Discord のチャンネルへ自動で投稿できます。1つのサーバーに 最大5個 まで登録でき、Webhook ごとに通知するイベントと文面を選べます。
設定できるのは サーバーのオーナーのみ です。
1. Discord で Webhook URL を作る
- Discord で、通知を流したいチャンネルの ⚙ チャンネルの編集 を開く。
- 連携サービス → ウェブフック → 新しいウェブフック を押す。
- 作られたウェブフックを開き、ウェブフック URL をコピー を押す。
名前やアイコンは Discord 側で変えても、Mochi からの投稿では使われません(下の「送信者名とアイコン」を参照)。
2. Mochi に登録する
- サーバー詳細ページの 「Webhook 設定」 を開く。
- 「+ Webhook を追加」 を押す。
- Webhook URL に、コピーした URL を貼り付ける。
https://discord.com/api/webhooks/の部分は最初から入っているので、その後ろだけで構いません(URL 全体を貼っても大丈夫です)。 - 通知するイベント にチェックを入れる。必要なら文面を書き換える。
- 「保存」 を押す。
- 「テスト送信」 を押して、Discord に届くか確認する。

注意
Webhook URL を知っている人は、誰でもそのチャンネルに投稿できます。URL は他の人に教えないでください。Mochi の画面でも、保存した URL は末尾の数文字しか表示しません。
通知できるイベント
| イベント | いつ届くか |
|---|---|
| プレイヤーの参加 / 退出 | プレイヤーが入った・抜けたとき。数秒〜10秒ほど遅れて 届きます |
| 起動完了 | 起動ボタンを押したあと、サーバーに 参加できる状態になったとき |
| 起動の失敗 | 起動できずに止まったとき |
| 停止(手動) | 停止ボタンで止めたとき |
| 自動停止 | プレイヤーがいない時間が続いた・サーバーが応答しなくなった・クラッシュしたなどで止まったとき |
| 自動停止の予告 | 自動停止の 約15分前 |
| 稼働時間の延長 | 「稼働時間を延長」を押したとき |
| アーカイブ | 長期間使われていないサーバーがアーカイブされたとき |
| アーカイブからの復元 | 復元が終わったとき(ポート番号が変わることがあるので、新しい番号も送ります) |
再起動したいときは「停止」→「起動」の順になるので、停止 と 起動完了 の両方にチェックを入れておくと流れが分かります。
文面を変える
チェックを入れたイベントの下の欄に文面を書くと、既定の文面の代わりに使われます。空欄なら既定の文面です。{} で囲んだ変数は、送るときに実際の値へ置き換わります。

| 変数 | 中身 | 使えるイベント |
|---|---|---|
{server} | サーバー名 | すべて |
{time} | 日時(日本時間) | すべて |
{player} | プレイヤー名 | 参加・退出 |
{reason} | 止まった理由 | 自動停止 |
{minutes} | 停止までの分数 | 自動停止の予告 |
{port} | 新しいポート番号 | アーカイブからの復元 |
例:
👋 {player} さんがログインしました!
- Discord の書式(
**太字**など)が使えます。 - 文面は1イベントにつき 300文字 まで。
- 文面に
@everyoneやロールのメンションを書いても、通知(ピン)は飛びません。 - プレイヤー名に記号が含まれていても、書式として解釈されないようにして送ります。
送信者名とアイコン
投稿の送信者名は 「Mochi Hosting - サーバー名」、アイコンは Mochi のロゴで固定です。変更はできません。
注意
- 入退室の通知は、サーバーのログから読み取っています。 プラグインや Mod でログの出方を変えていると、届かないことがあります。
- 短時間に大量の参加・退出があった場合は、一部を省略して送ることがあります。
- Discord 側でウェブフックを削除すると、Mochi 側の通知は 自動で無効 になり、Webhook 設定ページに赤字でエラーが出ます。URL を作り直したら、「編集」で新しい URL を入れ、スイッチを有効に戻してください。
- 一時的に止めたいときは、Webhook ごとのスイッチで無効にできます(設定は残ります)。