公開サーバー一覧とプレイヤー数グラフを追加しました(自動停止の不具合修正も)
サーバーの統計まわりを大きく強化しました。プレイヤー数の推移グラフ、自分のサーバーを掲載できる「公開サーバー」ページを追加し、あわせて「プレイヤーがいるのに自動停止してしまう」不具合を修正しています。
公開サーバー一覧ができました
ポータルに公開サーバーページを追加しました。オーナーが公開を有効にしたサーバーが一覧に載り、ログインしていなくても誰でも見られます。
- 現在のプレイヤー数・連続稼働時間・エディション/バージョンを表示
- 接続アドレスはワンクリックでコピー
- 「グラフ」を開くと直近24時間のプレイヤー数推移を表示
- サーバー名や紹介文での検索、人数順・稼働時間順・名前順の並べ替え
自分のサーバーを載せるには、サーバー詳細ページの「サーバーの公開」をオンにしてください(初期設定は非公開です)。紹介文(最大1000文字)も書けるので、参加方法やルールの案内にどうぞ。公開されるのは「サーバー名・紹介文・人数・稼働時間・接続先」だけで、オーナーの情報は表示されません。
プレイヤー数のグラフが見られるようになりました
サーバー詳細ページに「プレイヤー数」グラフを追加しました。24時間(5分刻み)・7日(1時間刻み)・30日(日別) を切り替えられます。いつ人が集まっているかが一目で分かるので、イベントの時間決めなどに使ってください。
記録は本日から始まっているため、7日・30日表示のデータはこれから貯まっていきます。
「プレイヤーがいるのに自動停止する」不具合を修正しました
「最後のプレイヤー退出から24時間で自動停止」の仕組みが、一部のサーバー(主に Java 版)でプレイヤーの入退室を正しく検知できず、遊んでいる最中でも起動から24時間で停止してしまうことがありました。ご報告いただいた方、ありがとうございました。
検知の仕組みを根本から作り直し、サーバーログの文言に頼らず実際の接続人数を定期的に確認する方式に変更しました。これにより:
- 入退室メッセージをプラグイン等でカスタマイズしていても正しく検知されます
- 誰かが遊んでいる限り自動停止しません(無人になってから24時間で停止、は従来どおり)
- サーバー本体がクラッシュして応答しなくなった場合も検知され、無駄にメモリを占有し続けることがなくなりました
Java 版サーバーが使えるメモリが増えました
Java 版サーバーの JVM に割り当てるメモリが、プランの上限にかかわらず一律 2GB になっていたのを修正し、プランのメモリ上限に応じて自動設定されるようになりました(標準プランでは実質 1.5 倍)。重いワールドや Mod 環境での安定性が向上します。
この変更は次回起動時に自動で反映されます。反映の際に一度コンテナの再構築(バックアップ自動作成付き)が走るため、初回の起動がいつもより少し長くかかることがあります。ワールドデータや設定はそのまま保持されます。
Mod ローダーまわりの安定性を改善しました
NeoForge で「配布元の不整合により新規サーバーが起動できない」問題が発生したのを受けて、Forge / Fabric / Paper / NeoForge すべてで、実際に配布が確認できたバージョンだけを使う方式に変更しました。配布元の不調やメタデータの不整合で突然サーバーが起動できなくなる、ということが起きにくくなっています。ローダーの更新は起動のたびに自動で追従します(ワールドはそのまま)。
そのほかの修正・改善
- サーバー起動時にまれに「container name is already in use」というエラーで失敗することがあった問題を修正しました
- サーバー詳細ページの構成を整理しました(クロスプレイ案内を折りたたみ表示に、公開設定・バックアップを下部へ移動など)
ご不明な点や不具合がありましたら、ヘルプページまたは Discord からお知らせください。