統合版ワールドの設定が原因で自動停止する問題を修正しました
· 約2分
統合版の公式サーバー(BDS)へ一部のワールドをアップロードすると、起動完了と表示された後もMochi Hostingが正常な応答を確認できず、約5分後に自動停止することがありました。該当するワールド設定を自動的に修正し、修正したことをポータル上でお知らせするようにしました。
接続に必要なワールド設定を自動修正します
Minecraftから書き出したワールドのうち、LANでの公開が無効になっているものは、BDSへ移した後にサーバーの状態確認へ応答しないことがあります。この状態でもサーバー自体の起動処理は完了するため、原因が分かりにくくなっていました。
今後は、次のタイミングで必要な設定を自動的に有効化します。
- Webファイルマネージャーでワールドをアップロードしたとき
- SFTPなどで配置したワールドを次に起動するとき
修正が行われた場合は、画面右上に**「ワールド設定を自動修正しました」**と表示されます。すでに正常な設定になっているワールドは変更しません。
ワールドの内容やバージョンは変更しません
自動修正の対象は、Mochi Hostingがサーバーの状態を確認するために必要な設定だけです。建築物、プレイヤーデータ、ゲームルール、ワールドのバージョンなどは変更しません。
修正前の設定ファイルは、同じフォルダに level.dat.mochi-backup として初回のみ保存します。自動修正後に問題があった場合でも、元の状態を確認できます。
これまで接続できなかったサーバーについて
該当するBDSサーバーは、ワールドをアップロードし直す必要はありません。サーバー詳細ページからもう一度**「起動」**を押すと、起動前に設定を確認して必要な場合だけ修正します。
この修正はBDSが対象です。PocketMine-MP、Altay、PowerNukkitXはワールド形式が異なるため、今回の自動修正の対象外です。
ご不明な点や不具合がありましたら、ヘルプページまたは Discord からお知らせください。